2017.05.16 ニュース
【現地イベント】 北飛騨の森のご案内(岐阜県飛騨市)

【現地イベント】 北飛騨の森のご案内(岐阜県飛騨市)

岐阜県の北端に位置する北飛騨エリア(飛騨市・白川村)には、有名な岳が連なる北アルプスの他にも、様々な動植物が息づく自然豊かな山や森がたくさんあります。

冬季閉鎖されていた池ケ原湿原は4月29日から通行可能となっています。
奥飛騨数河流葉(おくひだすごうながれは)県立自然公園内にある「池ヶ原湿原」は、飛騨市の他の湿原の天生湿原(あもうしつげん)、深洞湿原(ふかどしつげん)とともに「三湿原回廊(さんしつげんかいろう)」と呼ばれ、飛騨の美しい自然を象徴するスポットとして親しまれています。約6ヘクタールの湿原は、県内最大規模の湿原で、遊歩道や木道が整備されており、一面に広がる季節の花々を鑑賞しながら散策を楽しむことが出来ます。特に4月下旬から5月中旬に見頃をむかえるミズバショウとリュウキンカ群生は一見の価値があります。

また、同じく冬季閉鎖されていた天生県立自然公園(あもうけんりつしぜんこうえん)も5月26日から入園可能となりました。
天生県立自然公園は岐阜県が全国に誇りたいふるさと自慢「岐阜の宝もの」に認定されています。一年の半分を雪に閉ざされる天生峠は高山植物群、高層湿原、ブナ原生林、深淵な渓谷、滝など雄大な自然を体感できます。雪解け直後の6月のミズバショウに始まり、ニリンソウ、サンカヨウ、ニッコウキスゲなど、9月中旬頃まで四季折々の花々に出会えます。10月上旬からは、ブナ、ナナカマド、カエデ、ウルシ類などが色づき、紅葉の美しさも魅力です。
「北飛騨の森をあるこう」ホームページはこちら 池ヶ原湿原のご案内はこちら 天生県立自然公園のご案内はこちら